痴呆症や認知症というと、老人の症状というイメージが
強いのですが、最近では程度の違いはあっても
若年性の認知症も増えてきているようです。

極端に10代や20代前半で発症する場合は特殊なので
気がつきやすい場合も多いのですが、一番見落としがちなのは
働き盛りの40~50代の人たちです。

毎日の仕事の忙しさで、ついつい物忘れをしてしまったり
物事の段取りが悪くなってしまう傾向も、映画などの趣味に興味がなくなってしまったり、
疲れや歳のせいにしてしまいがちです。

日常生活が送れる程度の初期の認知症の段階から
治療を始めていたら、進行をかなり遅らせることができるのですが
どうしてもその段階では気付きにくいのです。

 


認知症や痴呆症と言うと、もう改善しない病気や症状だと
思ってしまうかもしれませんが、若年性認知症の場合は、
早期発見・早期治療により改善していく見込みがあるのです。

生活習慣の見直したり、場合によっては薬剤を服用することによって、
病気の進行を予防したり、回復をする事ができます。


その為にも、悪化する前に気になる事があったら
病院に診察してもらいに行くようにしましょう。

 

痴呆症

 

 

お年寄りの病気と言う認識が強く、生活の忙しさもあって、
診察をためらってしまうかもしれませんが、
しっかり病気という認識を持っておきましょう。

軽度の症状で済ませることができれば、問題なく
社会復帰もしていけるはずです。

映画にボロ泣き...

認知症と痴呆症の違ってなんだろう?
ふと疑問に思って調べて見たところ、まぁ同じ意味でしたよ。
何でも、2004年ぐらいに痴呆症から認知症へ言い換えられたようです。

結局、「概念は違う」と言われても一般人の認識として一緒なのね。と解決。


よく、「歳とってもボケない人って、元々が天然ボケな人だよ」
とか言いますが、天然ボケは違うらしく、
さらに言えば、病気によっての判断力の低下も認知症では無いとのこと。


まだ自分に置き換えるとピンと来ませんが、
両親や、祖父母にと考えると急に身近な病気のような気がしますよね。


少し前に韓国のヒットした映画で
若い女性が若年性アルツハイマー病になってしまう話ありましたよね。
そのアルツハイマー病も認知症の一種だそうです。
認知症という大きなくくりの中にアルツハイマー病が含まれているらしいです。

あの映画は、ボロ泣きしましたね。
女優 さんの俳優さん共に演技派で当人同士、
周囲の人の心の動きが苦しくてしょうがなかったですよ。

彼女の大丈夫な時間がどんどん減っていく所、
旦那のデカイ包容力というか、愛ですよね。でもそれに辛くなる彼女。
改めて、切ないって気持ちを思い知りましたよ。

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映画館にテレビと何度か見たんですが毎回泣かされっぱなしでしたね。
映画見た後に必ず、彼女とハグしちゃいます;
そして自分の彼女が、とか家族がと考えてしまうんですが、
結局良い考えは浮かばず...
あり得ないことではないし、真剣に考えていこうと思いますね。

痴呆症の介護体験に感動

痴呆症は、高年齢の方ほどなりやすいものです。

若い年代の方から見れば周りに痴呆症の方がいないと思うので、あまりなじみのないことでしょう...。

でも、自分の親がもし、今痴呆症になったら、自分の配偶者がもし...と考えはじめれば、それは関係ないことではなくなります。

痴呆症というのは、いつでも、向き合えるように、知識を持っておく必要があります。

私自身、痴呆症について、考えるようになったのは、とあるテレビで痴呆症の介護を実際に行ってきたアイドルが体験談を話していたときからです。

恥ずかしながらに心をうたれ涙しました。

痴呆症の介護は、とても過酷で、忍耐と強い精神が必要だそうです。

痴呆症注意

いきなり怒鳴られたり、いろいろなところで排泄してしまったり、その排泄物を投げられたり。

しかし、それでも穏やかに優しく接しなくてはいけないそうです。

最初の内は家族側も耐えながら自宅で介護してきたけれど、自宅介護の限界を感じれば、泣く泣く施設に預けてしまう...。

しかし、それでも施設に預けたことを悪く言う人はいなくて、一生懸命支えてきた家族達はそのとき、頑張ってきてよかった、と思ったそうです。

大変、感動的な話でした。

私も最初は、ただの物忘れくらいにしか思っていなかったことですが、こういうテレビ番組で取り扱われているのを見てしまったら、大変なことなんだと認識しました。


そして、もし自分の周りで痴呆症になってしまった人がいたらどうしようか?

またどうしてあげればいいかと考えるようになりました...。